星をこぼした夜のこと|アクリル画の夜空
- Yukari
- 5 日前
- 読了時間: 2分

最近、空が描きたくて。
「その日の空」を描き残していこうと思っています。実際に見上げた空のときもあれば、今日みたいに、頭の中に浮かんだだけの空のときもある。どっちも、その日のわたしの中にあった空だから、同じシリーズにしようと決めました。the sky that day。これはその一枚目です。
この日に浮かんだのは、三日月があって、星が散らばっていて、もくもくした雲がどこまでも続く夜空でした。ちょっとファンタジーな、現実にはない空。

アクリル絵の具で、筆を自由に滑らせて描きました。
気分のままに色を置いていきました。
星は、最後に。
ブラシに絵の具をとり、散らしました。
狙った場所に置くというより、こぼれたところがそのまま星になる。
だからこの絵のなかの星は、わたしが決めたようで、決めていない場所に光っています。
完成した絵を眺めていると、その日に頭の中にあった景色が、ちゃんと外に出てきてくれた気がして、ちょっとうれしくなりました。
これから「その日の空」が増えていきます。どんな空がたまっていくのか、自分でもまだ分かりません。
夜の時間が好きな方へ。
猫のチャーフィーとココの絵本「ねるまえのたいせつなしごと」も、こんな夜の空気の中のお話です。LINEスタンプやSuzuriのグッズもよかったらのぞいてみてください。




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