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Netflix「地獄に堕ちるわよ」感想文

執筆者の写真: Yukaringo
Yukaringo
4月29日
読了時間: 2分
Netflixドラマ感想のテキスト「地獄に堕ちるわよ」がダークな背景に表示され、感情的な雰囲気。下部に「静かに生きるノート」と記載。

Netflix「地獄に堕ちるわよ」感想文


細木数子をテレビで見ていたのは、子供のころだ。

あの独特の存在感と、強烈な話し方。

子供心に「怖い人だな」と思いながら、なんとなく目が離せなかった記憶がある。

そのドラマの主演が戸田恵梨香だと知って、迷わず観ることにした。

戸田恵梨香が大好きで、主演と聞いたときからもう決めていた。


配信開始は2026年4月27日。観はじめたら、気づいたら夜が深くなっていた。

すっごくお腹が空いてしまって、一平ちゃんとビールをかました。最高。


印象に残ったこと

戸田恵梨香の憑依

メイクがすごかった。仕草がすごかった。声のトーンもすごかった。

「演じている」感じがしなかった。あの細木数子が、そこにいた。

憑依という言葉がこんなにぴったりくる演技を、久しぶりに見た。


こんな壮絶な人生だったのか

どこまで脚色されているのか知らないけれど、

細木数子の人生が、こんなに壮絶だったとは知らなかった。

テレビでしか見ていなかった人が、画面の外でどんな人生を歩んでいたか。

ドラマを通じてはじめて知った。「知らなかった」という気持ちを、何度か思った。


音楽と没入感、あと笑い

映像だけじゃなく音楽もよかった。引きずり込まれる感じがずっと続いた。

怖すぎて変な笑いが出た場面もある。親子丼のくだりは声に出た。一人で変なテンションになっていた。


占いのこと

このドラマを見て、占いについて改めて考えた。

心が救われる人もいれば、傷つく人もいると思う。

昔宗教に誘われたときに「私は自分自身を信じているから、他の何かを信じる必要はないんだ」と断ったことがある。占いと宗教は似ている。


私自身の解釈はシンプルで、占いは「誰にでも当てはまることを言葉巧みに伝えているもの」だと思っていて。だから自分にとって良いことだけ拾って、ひとときのエンタメとして楽しんでいる。


ここしばらくは、WEBで毎週更新されるしいたけ占いがおもしろい。あの独特の言葉選びと世界観が、なんとなく好き。


この作品をみて、六星占術をGeminiにやらせてみたら当たってると思わせる巧みな文章が返ってきた。これは統計学だっけ。


見終えた後に残ったもの

怖くて、かっこよくて、悲しい、「すごい人生」という感想。

戸田恵梨香の演技観たさに契約したNetflixだったけれど、見てよかった。

自分の人生がドラマになるって、面白いだろうな。ちょっとだけ、羨ましい。


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