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ココのLINEスタンプができました——チャーフィーのとなりに、もうひとつ

  • 執筆者の写真: Yukari
    Yukari
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分
淡い青白背景に円の装飾。中央に「ココの、LINEスタンプ できました。」、下部にFEATURING COCO, THE TABBY CATとyukari now。

ココのLINEスタンプができました——チャーフィーのとなりに、もうひとつ


チャーフィーのLINEスタンプを作ったとき、となりでずっと見ていた子がいました。

ココです。キジトラの、黄色い目をした猫。


あのとき、画面の中で動くチャーフィーを眺めながら、心のどこかでずっと思っていました。

「ココのは、いつ作るんだろう」って。


チャーフィーのスタンプのあとに、残っていたこと


チャーフィーは、もういません。


絵本の中でも、LINEスタンプの中でも、あの子はまだ静かにそばにいてくれます。それは、私にとってのせめてもの続きでした。


でも、スタンプを作りながら、不思議な気持ちにもなっていました。

過去を残すことと、いまを残すこと。


チャーフィーのスタンプは、どうしても「思い出」の側にありました。

そのとなりで、ココは——いまも、ここにいる。


ごはんを食べて、窓の外を見て、私のひざに乗ってくる。生きている子のことを、いまのうちに残しておきたい。そう思ったのが、ココのスタンプを作ったいちばんの理由でした。


ココをスタンプにするということ


じつは今回、ひとつ反省を活かしたことがあります。

チャーフィーのスタンプを作ったとき、私は「可愛い」を優先しすぎました。見た目はお気に入りなのに、いざ自分で使おうとすると、あれ、これ普段の会話で出番がないな……という絵柄が多かったのです。可愛いけれど、使い勝手が悪い。作ってから気づきました。


だからココのスタンプは、「実際に毎日のLINEで使えるかどうか」を先に考えて作りました。「ありがとう」「わかった」「おつかれさま」「おやすみ」みたいな、出番の多い言葉。可愛さはそのままに、ちゃんと普段づかいできる顔を選んでいます。


完璧主義より、変えながら進む。失敗したぶん、次は少し良くなっている。そう思えるのが、続けることのいいところかもしれません。


できあがってみると、ちゃんとココでした。


うまく描けたかどうかより、「あ、これいつものココだ」と思える顔になったこと。それがいちばんうれしかったです。


できあがったスタンプたち

ココのLINEスタンプ、「キジトラ猫ココの毎日スタンプ」というタイトルで販売をはじめました。

毎日のLINEに、そっと添えられるような顔を選んでいます。トークで大きく動かしたり、プロフィールに飾ったりもできるので、よかったら隅っこにでも住まわせてあげてください。


……ひとつ正直に白状すると、スタンプのココは、実物よりちょっと猫をかぶっています。本物はもう少しやんちゃで、こんなにおしとやかじゃありません。でも、まあ、よそ行きの顔ということで。



ふたり、そろいました

これで、チャーフィーとココ、ふたりそろってスタンプになりました。

いなくなった子と、いまここにいる子。

ただ、この子たちを毎日のそばに置いておきたかった。それだけのことなのかもしれません。


もしよかったら、チャーフィーのほうものぞいてみてください。

チャーフィーのLINEスタンプ → https://line.me/S/sticker/33294456


ふたりが夜の部屋で静かにそばにいる絵本も、そのままここにあります。


絵本「ねるまえのたいせつなしごと」→ https://amzn.asia/d/04H2H4IZ

チャーフィーとココのSuzuriショップ → https://suzuri.jp/Yukaringoo


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